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小松菜は欲ばって密植しない

小松菜を間引くときには、しっかり株間を確保しましょう。
ちょっと欲がでて、気持ち狭めに間引きしてしまうのは家庭菜園あるあるだとおもいます。
ただ株間がせまいと、高確率でアブラムシやモンシロチョウ、ヨトウムシの卵がつきます。
病害虫を発生させる要因にもなるので、小松菜の栽培に適した株間にすることを学びました。
収穫を終える小松菜たち
5月1日から3株ずつ収穫しているのですが、そろそろフィナーレを迎えそうです。
かぞえたらあと7株ほどなので、トータル11日間楽しめた計算になります。
栽培の手間については、追肥は1回のみで、後は病害チェックしながら基本放置でした。
毎日3株も小松菜を食べるのもはなかなかに大食漢かもしれません。
小松菜の次は何を作る?

小松菜の次は長ネギを作ってみようかと考えています。
ですが、隣の畝にはキャベツとブロッコリーがあるので、それらを収穫してからでも遅くはないと思っています。
またジャガイモのところは、秋にケールを育てることを計画しています。楽しみすぎる。
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