- ジャガイモ:キタアカリ
- コマツナ:美浜2号
- キャベツ:若女将
- ブロッコリー:ラウンドスター・緑嶺
- ブロッコリー×ケール:アレッタ
- キュウリ:品種不明
- ミニトマト:プリンセス・アイコ
夏野菜はキュウリとミニトマトにチャレンジ
今年はキュウリとミニトマトの栽培にもチャレンジします。
キュウリは生きてて指折りに入るほど好きな野菜。

風味から食べ応えの満足など、夏野菜としてはトップクラスです。
栄養がないといわれるキュウリであっても、そんなことは言わせておけばOKです。
自分が好きな野菜をただひたすらに食べればいいと思います。
といつつ、ミニトマトも指折りに入るほど好きな野菜。

野菜ってもしかしたら嗜好品に入るのではと、考えてしまいますね。
植えたキュウリとミニトマトの詳細
植えたキュウリとミニトマトは、埼玉県大利根町にあるカインズホームにて苗を購入しました。(北関東に住む人なら一度は訪れてみてほしい。)
キュウリ2つ、ミニトマト2つです。
キュウリは品種名が記されていなかったので、なんの品種かわかりません。
ミニトマトは片方不明で、もう片方はプリンセス・アイコという品種。
またホームセンターあるあるだと思うのですが、苗ポットに刺さっているカード見るとジャケ買いしたくなりますよね。その衝動によりプリンセス・アイコという品種を手にしました。
アイコは知っていますが、プリンセスがついているのもあるんですね。
畝間や株間などのスペースの確保に注意しよう

ボクはすでに植えてしまったのですが、キュウリやミニトマトを植える前には、畝間や株間などのスペースを事前にチェックしましょう。
ボクはキュウリの株は50cmにしたのですが、これだと狭すぎることに後になって気づきました。
またミニトマトに至っては、キュウリの隣に植えています。
家庭菜園の規模ならしょうがないと思いつつ、どちらか1つの品目に絞るべきだったことも思っています。
最低気温が10℃以下なら植えるの待とう

キュウリとミニトマトを植えるのにおすすめな時期は、最低気温10℃以下にならない4月下旬〜5月上旬です。
4月になってからホームセンターに行くと、いろいろな苗が販売されていて、「早く買って植えなきゃっ!」とナゾの焦燥感ありませんか。
でも4月はまだまだ10℃下回る日もあるので、待つほうが賢明です。
特にキュウリとミニトマトは寒さに強くありません。葉が寒さによって焼けてしまうので、週間天気予報をみて、10℃下回らない時期になったら植え始めるのがいいでしょう。
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