
まずはあなたの悩み
聞かせてください
最初から最後まで頼れるライター
取材・撮影から対応
相馬はじめ
記事やコンテンツについて、このようなお悩みはありませんか?
- 記事にして発信したいが、リソースが足りない…
- 指示待ちではなく、ネタ探しから提案してほしい!
- 身元が不明なライターに任せるのは正直不安…
- イベントなども記事にしたいが、切り口が分からない
“ゼロ”からあなたと伴走するライター
どんな記事・コンテンツを作っていくのかを一緒に考え、企画〜執筆までを一気通貫でサポートします。
あなたの悩みごとの背景を丁寧にうかがい、「何を発信していくか」の種を探ります。
「ただの報告」を「読者が知りたい情報」へ変換する構成・見出し案をご提案します。
現場の空気感や想いをすくい取り、専門性と読みやすさのバランスを意識してライティングします。
Works
制作実績

「日本の米は世界一」を歌う打首獄門同好会 音楽で応援と感謝の声を届ける
メディア:マイナビ農業
担当:企画・アポ取り・取材・記事制作・入稿
提案
「農業×エンタメ」という切り口を提案。 単に有名人を取り上げるのではなく、「日本の米は世界一」など食をテーマにした楽曲を持つ打首獄門同好会様にオファー。彼らの楽曲が持つ「農家へのリスペクト」や「牛乳消費推奨」といったメッセージ性を掘り下げることで、音楽ファンを農業メディアへ誘導しつつ、既存読者(生産者)にも喜ばれる「応援歌」としての側面を強調する企画にしました。
制作
楽曲制作の裏にある等身大のエピソードを引き出し、生産者が読んだ時に「自分たちの作ったものが届いている」と実感できるような温度感でまとめました。
単なる楽曲紹介に留めず、コロナ禍での牛乳消費低迷など、農業界の課題に対してバンドがどう向き合ったか(『牛乳推奨月間』制作秘話など)を深掘りし、エンタメ記事でありながら農業メディアとしての社会的意義も担保する構成に仕上げました。

【農業×アスリート】セカンドキャリアを成功に導く組織づくりのヒント
メディア:AgriweB
担当:企画・アポ取り・取材・スチール撮影・記事制作
提案
「農業の人手不足」と「アスリートのセカンドキャリア問題」という、2つの社会課題を掛け合わせる企画を提案。 単なる事例紹介で終わらせず、「なぜアスリートが農業に向いているのか(体力、目標達成能力など)」を言語化し、エイジェックファーム様の事例を通じて、再現性のある「組織づくりのノウハウ」として提示しました。
制作
単に「体力があるから良い」という話で終わらせず、「目標に向かって努力できる」「チームワークを大切にする」といったアスリート特有の性格が、実は農業経営にとても役立つことを丁寧に言語化しました。読者が「なるほど、そういう人材なら欲しい」と納得できる構成を意識しました。
実際に働く選手の「農作業がそのままトレーニングになる」といったリアルな声を拾い上げました。机上の空論ではなく、現場の実感を伝えることで、「これなら自分の地域や農園でも真似できるかもしれない」と読者に感じてもらえる記事に仕上げました。

メディア:BASFジャパン株式会社
担当:執筆・図解作成
提案
「読む」のではなく「見る」マニュアル記事への転換。文章での説明には限界があるため、図解イラストを作成しました。狙ったキーワード(ブドウ 剪定)で検索するユーザーは、「理屈」よりも「作業の手順」を求めているためです。
制作
専門的な内容を噛み砕きつつ、検索エンジン(Google)にも評価されやすい論理的かつ平易な文章で書き上げました。結果として「ブドウ 剪定」というKWで検索1位を獲得しました。

未来の食はここから。RED U-35 2025ファイナルステージをレポート 「食べる」を問い、思想を競った料理人たち
メディア:料理王国
担当:現地取材・スチール撮影・記事制作
提案
時系列に出来事を並べるだけのレポートではなく、審査中の張り詰めた空気感や、受賞したシェフの歓喜の瞬間など、現場にいたからこそ分かる「感情の動き」を軸に構成しました。読者がまるでその場にいたかのような「追体験」ができる記事を目指しました。
制作
当日は取材・執筆に加え、スチール撮影も担当しました。プレスリリースには載らない、審査員との質疑応答のやり取りや、会場の反応などを詳細にメモし、記事に反映させました。きれいな言葉だけでまとめるのではなく、現場の熱量やリアリティを文章に落とし込んでいます。

【駅徒歩2分】メキシカンキッチン・バルバ 古河で食べる本格タコスと本場メキシコ料理
メディア:koganote.
担当:企画・アポ取り・取材・スチール撮影・記事制作・入稿
提案
「気になったお店には自ら電話をかけ、取材交渉をする」というスタイルで制作しました。 単なる「グルメ紹介記事」ではなく、オーナーの人柄や「なぜ古河でメキシコ料理なのか」というストーリーに焦点を当てることで、地域読者が「このお店に行きたい」と感じるような、体温のある記事を目指しました。
制作
飛び込みに近い形での取材依頼でしたが、事前のリサーチと丁寧なコミュニケーションで信頼関係を築き、オーナー様の「料理への熱いこだわり」や「地域への想い」といった深い話をリラックスした雰囲気の中で引き出しました。
その他の実績一覧を見る
プロフィール・対応業務

ライター・コンテンツクリエイター/相馬はじめ
農業・食の分野を軸に、ビジネス、地域情報、イベントレポートなど幅広いジャンルで執筆。
単に情報をまとめるだけでなく、「なぜその情報が必要なのか」という本質から問い直し、読者の心を動かすコンテンツ制作を得意としています。
「指示通りの納品」にとどまらず、企画段階からの壁打ち相手としても、多くのクライアント様にご活用いただいています。
茨城県古河市を拠点に、全国の案件に対応可能です。
対応できること一覧
記事構成案の作成(企画・切り口のご提案)
撮影(人物・商品などのスチール撮影)
取材・インタビュー記事の執筆(Web/紙媒体)
WordPress・CMSへの直接入稿・装飾
連載企画・特集ページなど、中長期の発信設計のご相談
機材ラインナップ
PC・編集環境
MacBook Pro M5
最新の処理能力で、高画素写真の現像や動画編集もスムーズに行います。
カメラ(取材・撮影)
SONY α7 IV (フルサイズミラーレス一眼)
約3300万画素の高画質。Web媒体はもちろん、紙媒体への掲載にも耐えうるクオリティで撮影可能です。
SONY ZV-E10 II / Pixel 10 Pro
サブ機および動画用として常備。万が一の機材トラブルにも対応できる体制を整えています。
レンズ
SONY FE 20-70mm F4 G 他
広角20mmからの撮影が可能なため、引きの取れない狭い室内でのインタビューや、全体を写したいイベント撮影にも柔軟に対応します。
録音機材(インタビュー)
TASCAM DR-07X / OLYMPUS DM-750
高音質ICレコーダーを2台体制で使用。大切なインタビューの録り逃しを防ぎ、正確な記事化(文字起こし)を行います。
「こんな記事頼める?」
という雑談から。
形になっていないアイデアの段階から、企画の種を一緒に見つけていきましょう。
「どこから発信を始めればいいか分からない」など、ざっくばらんなご相談も歓迎です。
\相談は無料です/
※ 2営業日以内に返信いたします。しつこい営業は一切いたしませんのでご安心ください。